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授賞式開催報告 / 竸基弘賞について / 応募要領

「第12回竸基弘賞授賞式」開催報告

2017年1月11日(水)に開催されました
「第12回竸基弘賞授賞式及び記念講演会」のレポートはmark
こちら



「第12回竸基弘賞授賞式」開催のご案内


第12回竸基弘賞授賞式及び記念講演を下記の通り開催いたします。
日時:2017年1月11日(水) 14時~16時
場所:ふたば学舎(神戸市立地域人材支援センター)1階 多目的室1-1
    (神戸市長田区二葉町7丁目1番18号)


『竸基弘賞』の国際化が実現しました
世界的な学会IEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.)の
国際会議IROS(International Conference on Intelligent Robots and Systems
において
発表された,レスキューシステムに関する優秀な論文を表彰する
IEEE IROS Best Paper Award on Safety, Security, and Rescue Robotics in memory
of Motohiro Kisoi 
の創設が認められ,2016年から表彰を開始いたします。

第11回竸基弘賞授賞式開催報告
mark第11回(2015年度)竸基弘賞授賞式開催報告

竸基弘賞について

green image竸基弘賞は、1995年1月17日に阪神淡路大震災で倒壊したアパートの下敷きになり23歳の若さでなくなった、当時神戸大学大学院の博士前期課程1年生であった竸基弘(きそいもとひろ)氏にちなんで、レスキューシステムの研究開発に顕著な貢献のあった原則として40歳未満の若手の研究者、技術者を表彰し、研究開発を奨励することを目的とした賞です。竸基弘氏は神戸大学大学院で視覚と力学を融合したロボットによる知的マニピュレーションについての研究をしており、将来は人を癒すロボットの研究開発に取り組む夢を持っていました。この賞は竸基弘氏の遺志を継ぎ、人を助けるレスキューに関連するシステムの研究開発に対する業績を表彰の対象としています。

国際レスキューシステム研究機構の事業のひとつとして、阪神淡路大震災から10年を経た2005年1月17日から開始。年1回、自薦他薦を含めて幅広く候補者の推薦を募り、防災、情報、ロボット、医学、心理学などのレスキューシステムに関連する各分野から選ばれた委員により構成された選考委員会で厳正な審査を行い、受賞者を決定し、授賞式を執り行っています。
また、レスキューロボット、レスキューシステムを志す研究者や技術者の裾野を広げるため、2009年度より、工学系の学生を対象にした竸基弘賞の「奨励賞」を新設いたしました。「レスキューロボットコンテスト」「計測自動制御学会SI部門」参加学生を対象に「奨励賞」の選考と授賞を行っています。さらに、2010年度からはロボカップジュニアレスキューチャレンジ参加者を対象にした奨励賞も始めました。
2014年度からは、5年に1度、医学部門業績賞、心理学部門業績賞の表彰を行うこととなりました。

mark「竸基弘賞」規程(PDF)

mark竸基弘賞選考委員会名簿(PDF)

mark これまでの受賞者  *( )内は受賞当時の所属
学術業績賞技術業績賞
第12回(2016年度)  吉田智章(千葉工業大学未来ロボット技術研究センター)  
第11回(2015年度) 亀川哲志(岡山大学)  木村哲也(長岡技術科学大学) 
第10回(2014年度) 昆陽雅司(東北大学)
深尾隆則(神戸大学) 
 岡田聡(㈱日立製作所)
第9回(2013年度) 衣笠哲也(岡山理科大学) 該当なし
第8回(2012年度) 伊藤一之(法政大学) 岩野優樹(明石工業高等専門学校)
第7回(2011年度) 永谷圭司(東北大学) 黄雅雯(東京工業大学)
第6回(2010年度) 中西弘明(京都大学) 青木岳史(千葉工業大学)
第5回(2009年度)多田隈建二郎(大阪大学)下羅弘樹((独)産業技術総合研究所)
第4回(2008年度)山下淳(静岡大学)土井智晴(大阪府立高専)
第3回(2007年度)大野和則(東北大学)目黒淳一(早稲田大学)
第2回(2006年度)畑山満則(京都大学防災研究所)羽田靖史((独)理化学研究所)
第1回(2005年度)塚越秀行(東京工業大学)城間直司(国際レスキューシステム研究機構)
医学部門業績賞 心理学部門業績賞
第10回(2014年度) 近藤久禎(国立病院機構災害医療センター、厚生労働省DMAT事務局) 若島孔文(東北大学)
 
特別賞
第11回(2015年度)  特別賞学術技術貢献賞  広瀬茂男(㈱ハイボット、東京工業大学名誉教授) 
第10回(2014年度) 特別賞功績賞 高森年(神戸大学名誉教授)
第9回(2013年度) 特別賞   柴田崇徳(産業技術総合研究所、東京工業大学、マサチューセッツ工科大学)
第8回(2012年度) 技術貢献賞 小栁栄次(千葉工業大学)
第7回(2011年度) 特別賞 Quince開発チーム(千葉工業大学、東北大学、工学院大学)
第6回(2010年度)学術貢献賞アダム・ジェイコフ(アメリカ国立標準技術研究所)
第5回(2009年度) 学術貢献賞 ロビン・マーフィー(テキサスA&M大学)
第3回(2007年度)学術貢献賞田所諭(東北大学)
奨励賞
第11回(2015年度)  ロボカップジュニアIRS賞  『AFG』(工藤創生、碓氷武旺、小山秀太) 
  レスキューロボットコンテスト奨励賞  大阪工業大学モノラボロボットプロジェクト『大工大エンジュニア』 
  レスキュー工学奨励賞  市村友哉(東北大学) 
第10回(2014年度) ロボカップジュニアIRS賞 『花鳥風月』(竹間義明、佐藤潤一)
  レスキューロボットコンテスト奨励賞  大阪市立都島工業高校『都工機械電気』
  レスキュー工学奨励賞  吉本昌弘(京都大学大学院)
第9回(2013年度)  ロボカップジュニアIRS賞  『のーべる』(上田大智、大鶴啓介、酒井大輝)
ロボカップジュニアIRS賞 『技志向アルファ』(太田佳佑、澤田祥鷹、早瀬龍一)
レスキューロボットコンテスト奨励賞 愛知工業大学『長湫ボーダーズ』
レスキュー工学奨励賞 川尻将大(北海道大学)
第8回(2012年度) ロボカップジュニアIRS賞 『Two Peace』(是澤真由、田中智大)
レスキューロボットコンテスト奨励賞 神戸市立科学技術高等学校科学技術研究会『なだよりあいをこめて』
レスキュー工学奨励賞 山本将太(北海道大学)
第7回(2011年度) ロボカップジュニアIRS賞 『Free Walker』(行成元気、鈴木啓太)
レスキューロボットコンテスト奨励賞 金澤工業大学 夢工房 MS-R
レスキュー工学奨励賞 佐伯一夢(神戸大学)
第6回(2010年度)ロボカップジュニアIRS賞『HIBISCUS』 (山村衣織,博多女子中)
レスキューロボットコンテスト奨励賞大阪電気通信大学『自由工房』(救命ゴリラ!B)
レスキュー工学奨励賞川端玄太(北海道大学)
第5回(2009年度)レスキューロボットコンテスト奨励賞岡山県立大学ロボット研究サークル『メヒャニカ』
レスキュー工学奨励賞諌山真吾(神戸大学)


また、本事業は主旨に賛同いただける関係各位からの寄付によりその表彰活動を行っています。
引き続き、皆さまのご賛同をいただきたくお願い申し上げます。
寄付方法などについては下記募金趣意書をご覧ください。
mark 「竸基弘賞」募金趣意書 (PDF)
mark 趣意書「阪神大震災20周年竸基弘賞基金」 (PDF)

これまで、賞の趣旨に賛同いただいた多くの方々よりご好意を頂戴いたしました。
ここに、あらためてお礼申し上げます。
mark「竸基弘賞」寄附者リスト(2016年3月31日現在)



竸基弘賞10周年のご報告

2015年1月23日(金)に第10回竸基弘賞受賞式を執り行いました。
この度、これまで全10回の「竸基弘賞」事業について、実施内容を取り纏めた報告書を作成致しました。
mark
「竸基弘賞」10周年報告書

竸基弘賞授賞式開催報告

第11回(2015年度)授賞式開催報告
第10回(2014年度)授賞式開催報告
第9回(2013年度)授賞式開催報告
第8回(2012年度)授賞式開催報告
第7回(2011年度)授賞式開催報告
第6回(2010年度)授賞式開催報告

竸基弘賞応募要領

2010年度から、年齢制限を大幅に超えない応募を受け付けることにいたしました。
40才以上の研究者・技術者の方からの応募も是非お待ちしております。

mark2016年度の応募について

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